Q1.月刊☆大和朝廷とは? |
A1.春日大郎皇女がこっそり発行している釆女のための娯楽誌。大王と大連のムフフな漫画は釆女達の生活に張りと潤いと与えているといわれています。 |
Q2.一言主神と幼武大王はどこで飲んでいたのですか? |
A2.とりあえず高い所です。2人(人ちゃいますけど)揃う場所は神域になるので他は誰も立ち入ることができません。完全プライベートエリアです。 |
Q3.なぜ最後、目大連が一人で頑張っていたのですか? |
A3.葛城山に入る時に既に結界が敷いてあったので呪術スキルの低い大伴勢は入ることすら出来ませんでした。ソレ系のスキルを持った物部の少数精鋭で挑み、頂上まで辿り着いたのが目大連だけだったという設定です。 |
Q4.エンディングの種類は? |
A4.マルチとか言いながらせいぜい4種です。 ・大王を取り戻して目大連も生還(ベストED) ・目大連は生還するが大王奪還に失敗(朝廷に一言主神が居座るバッドED) ・大王は戻って来たが目大連生還せず(後味悪いバッドED) ・目大連も生還せず大王奪還も失敗(どうしようもないバッドED) |
Q5.せっかくなのでベストEDのあらすじを教えてください |
A5.目大連の窮地を救ったのはまさかのスガル。葛城山の麓で人間じゃ勝てないな、といち早く冷静に判断したスガルは一旦戦列を離れてコネクションのある雷様に助けを乞う。すると雷様が眷属の長であり天孫の治める世の平定を司る(という設定の)タケミカヅチと話を付けてくれたため、ギリギリの所でスガルがタケミカヅチと共に颯爽と登場。一言主神よりも上位(という設定)のタケミカヅチがその場を治め、大王も無事に取り戻すことができた。自らのために瀕死の重傷を負った目大連を前にした幼武大王は…。というEDになります。 神様に勝てるのは神様だけよね、というまぁまぁどうでもいいユーリのこだわりポイントです。 |
A. 一言主神が飼ってる何かヌメっとしたものと一緒に閉じ込められた大王の話 | |
B. 一見、目幼と見せかけてなんか違うとりあえず大王受けっぽい話 | |
C. もはや大王受けですらない罰当たりそうなその後の神様たちの話 | |